頭が良くなる方法>潜在意識が勉強にブレーキを?どうせやっても・・・
【原因②】どうせやっても出来ない
あなたは、学習効果が現れない原因として、
仕事の成果が出ない原因として、
自分の中で、
「どうせ、自分は頭が悪いから。」だとか、
「どうせ、私は人に比べて、規約力が悪い。」とか、
「どうせ~できない。」と、
思い込んでいないでしょうか。
すると、脳の奥の潜在意識が、知らず知らず、
「どうせやっても、出来ないに決まっている。」
と、思い込んでしまい。
「出来ないのだから、やっても仕方がない。」
「やって、傷つく前に、やめておこう。」
「このままでいい。」
と、いう思いが勝手に働き、学習意欲を低下させ、
能率まで落としてしまう、結果になっているのです。
「そんなはずはない。」
と、あなたは言うでしょう。
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しかし、
表面上は、なんとなく頑張っているように見えても、
心の奥底で、成功を確信していない自分がいて、
ブレーキをかけ続けているのです。
その姿は、とりあえず「ダイエット」を頑張っている
かのように見えても、心の底で、
「食べたい」と思っているのと似ています。